キトウシ森林公園のエゾフクロウと浦幌の遠いハクガン、他
亜種オオヒシクイ オナガガモ タンチョウ ハクガン ミヤマカケス キンクロハジロ オジロワシ マガン 浦幌 ツグミ ヤマゲラ オオアカゲラ 東川 エゾフクロウ キトウシ森林公園 おかだ紅雪庭 北海道 旭川
【3月26日(土)】
午前中、人間ドックの仕事。いつものように、おかだ紅雪庭でモリテンの昼食を摂って帰宅した。
●おかだ紅雪庭のモリテン
昼食後、キトウシ森林公園に行ってみると、いつもの所にエゾフクロウがいた。今回は目をしっかり開けてこちらを見ていた。この日はCMはおらず撮影していたのは当方一人だった。他にオオアカゲラ、ヤマゲラ、ツグミに出遭った。
●キトウシ森林公園
●エゾフクロウ
●オオアカゲラ
●ヤマゲラ
●ツグミ
【3月27日(日)】
道東の浦幌でハクガン情報があった。詳しい場所情報はなかったが、朝、浦幌に向かって出発した。お昼頃浦幌に着いた。オナガガモやオオヒシクイ、マガンはたくさんいたものの、なかなかハクガンには出遭えなかった。浦幌川の堤防上を歩いていると、オジロワシ、キンクロハジロ、ミヤマカケスに出遭った。
●上空のオナガガモ
●亜種オオヒシクイ(奥さん撮影)
●オジロワシ
●キンクロハジロ
●ミヤマカケス
堤防を降りて、浦幌町内を走り回った。やっとハクガンは確認したものの、遠いところにいて近づけなかったため、証拠写真程度の写りとなった。さらにマガンやタンチョウを撮影して引き上げてきた。
●遠いハクガン
●上空のマガン
●タンチョウ(奥さん撮影)
撮影機材:EOS 5D Mark III + Sigma 150-600mm, F6.3, DG OS HSM、奥さんはEOS 7D Mark II + EF400mm F5.6L USM
ホームページMedFiles Integrated
https://peraichi.com/landing_pages/view/medfiles
午前中、人間ドックの仕事。いつものように、おかだ紅雪庭でモリテンの昼食を摂って帰宅した。
●おかだ紅雪庭のモリテン
昼食後、キトウシ森林公園に行ってみると、いつもの所にエゾフクロウがいた。今回は目をしっかり開けてこちらを見ていた。この日はCMはおらず撮影していたのは当方一人だった。他にオオアカゲラ、ヤマゲラ、ツグミに出遭った。
●キトウシ森林公園
●エゾフクロウ
●オオアカゲラ
●ヤマゲラ
●ツグミ
【3月27日(日)】
道東の浦幌でハクガン情報があった。詳しい場所情報はなかったが、朝、浦幌に向かって出発した。お昼頃浦幌に着いた。オナガガモやオオヒシクイ、マガンはたくさんいたものの、なかなかハクガンには出遭えなかった。浦幌川の堤防上を歩いていると、オジロワシ、キンクロハジロ、ミヤマカケスに出遭った。
●上空のオナガガモ
●亜種オオヒシクイ(奥さん撮影)
●オジロワシ
●キンクロハジロ
●ミヤマカケス
堤防を降りて、浦幌町内を走り回った。やっとハクガンは確認したものの、遠いところにいて近づけなかったため、証拠写真程度の写りとなった。さらにマガンやタンチョウを撮影して引き上げてきた。
●遠いハクガン
●上空のマガン
●タンチョウ(奥さん撮影)
撮影機材:EOS 5D Mark III + Sigma 150-600mm, F6.3, DG OS HSM、奥さんはEOS 7D Mark II + EF400mm F5.6L USM
ホームページMedFiles Integrated
https://peraichi.com/landing_pages/view/medfiles
この記事へのコメント
北海道は、ガン類の北帰行の季節ですね。タンチョウやオジロワシも一緒に見れるのは、羨ましいです。
「上空のマガン」はオナガガモの群れかと。
また、「地上のマガン」は亜種オオヒシクイではないかと思います。
「上空のマガン」はオナガガモ、「地上のマガン」は亜種オオヒシクイに直します。マガンと思い込んでいました。ご指摘ありがとうございました。
可愛いエゾフクロウがここで営巣してくれたら嬉しいですね♪
旭川も雪解けが進んできているのでしょうか。
ハクガンが数年前に近所の河川敷で越冬したのは良い思い出となっております。
北海道なら、こうして毎年出会うことが出来るのですね^^。
このエゾフクロウは見に行く度に毎回ここにいるので、近くに巣があるのでしょうか。仰せの通り旭川は雪解けが進み路面には雪はありません。毎年道東にハクガン情報があるので、毎回遠征しています。が、遠い写真ばかりになってしまいます。
あら、そうでしたか!当方確認したのは10羽くらいだったので、その後に一挙にやって来たのですね。また行ってみたいと思います(まだいるかな?)。
〉U3さん
タンチョウは留鳥で道東一帯に周年生息し繁殖しています(北海道野鳥ハンディガイドによる)。なので、ずっとこの地にいるようです。